コロナの病がようやく治りました。しんどかった。
休みの昼間から体がだるい気がして体温を測ると37度。普段、風邪をひくことはまずないのでこれはコロナ確定で間違いないと思いながらも入浴。すると、みるみる熱が上がり39.5度になった。
風呂入って一眠りすれば大体の風邪はすぐ治るのですが、さすが世界中で猛威を奮っているだけあってその程度では治らない。
コロナの症状は俺の場合、高熱、喉の痛み、鼻水、咳ぐらいでインフルエンザのようなしんどさでした。解熱剤を飲んで熱が下がり、治ったと勘違いしてゲームしてまた熱が上がるという
サイクルを3、4日繰り返して今は、喉の痛みが気になるぐらい。
喉の痛みが厄介でうちには加湿器がないので常に乾燥している。部屋が寒くて暖房をつけるとさらに乾燥する気がして布団にくるまりながら震えていました。
コロナになると保健所からカップ麺やお菓子が送られてくる。これはありがたかった。無料でもらっているのに文句を言うのはどうかと思うが、あの中に入っていたお粥だけは不味かった。鼻が詰まっている可能性も考え、治ってからも食べてみたが、ネチャネチャして味もしなかった。(カップ麺は味がしたのでコロナの影響ではない)
以上。コロナ闘病日記でした。
(日記)小説執筆って大変
どうも、こんにちはmuroshoです。
先日、自作小説を書いてカクヨムで公開しました。まだ一作目なのでPV数は8、いいね数4。思いのほか閲覧数が少ないように見えるけど初めての投稿としては閲覧されているだけマシなのかなぁと。
嬉しいことにコメントまでもらえたので祝日の今日1日を使って新しい話を書き始めることにしました。
前のような短編ではなく連載小説に挑戦するので大まかなプロットも書いてパソコンの前へ。目標は今日で5000文字書くこと。
最初は順調に進み1時間で1000文字のペース。プロットがある分、順調に進んでいましたが1時間ほどで集中が切れる。
ひとまず休憩を取り、もう一度パソコンの前に座るがプロットを大まかにしか書いていない分、しょっちゅう手が止まり集中が切れる。
集中力が切れるとついスマホでYoutubeを見ていたり読みかけの本を開いたり、気づいた時には夕方になっていた。
夕飯後に書き始めますが結局2000文字しか書けなかったです。
今日の収穫は執筆中はスマホを近くに置かないこととプロットをしっかり書くことかな。
今書いている小説を投稿するのはまだまだ先になりそうです。
ではまた。
小説投稿サイト「カクヨム」に初めて投稿した
こんにちはmuroshoです。
最近、太宰治の「人間失格」を読んでから、小説にハマって「火花」や「夜は短し歩けよ乙女」などなど有名な作品を数十作ほど読み漁っておりました。
小学生の頃は、毎日図書室に行って本を借りてくるぐらい読書好きだったのですが、中学生になった途端、部活が忙しくなったのもあり漫画以外ほとんど読まなくなっていました。
だから僕の中で活字の本といったら「かいけつゾロリ」ぐらいしか思いつかないほど活字の本から離れていました。
でも最近、本屋で漫画を買おうとした時、「人間失格」の表紙が目に止まり妙に気になったので買って読んでみたんですよ。
そしたら、まぁ面白い面白い。僕が今まで読んできた漫画よりも深いというか、挿絵がないのに文章だけで頭の中で物語がアニメーションのように進むんですよ。文章がダイレクトに脳に響く。
プロの文章に心を打たれたので自分でも小説を書いてみました。初めて書くので右も左も分からないので自分の体験談とフィクションを混ぜたような短編作品をカクヨムに投稿しました。
初めて書いた作品は自分でもくだらないと思うほどの内容と文章力なのですが、書籍化を目標にのんびりゆっくりと執筆していきます。
<日記>スリルを求めるなら安全バーをはずせ!!(USJに行ってきた)
先日、卒業旅行でusjに行ってきました。(本当は行きたくなかったけど)
ユニバで学んだことは2つ。
1つ目は、自分はジェットコースターを楽しめないこと。
2つ目は、自分は一人が好きだということ。
制限の多い学校行事とはいえ、パーク内では自由行動になるわけです。仲の良いメンバーはみんなジェットコースターの列に並びます。自分はほとんど遊園地に行ったことないので当然、アトラクションにも乗りなれていません。
その場の雰囲気を壊したくなかったし、「乗ってみれば意外と怖くないよ。」という友達の後押しもあり「フライング・ダイナソー」に乗りました。
結論から申し上げましょう。
ただ怖いだけでした。目をとじて歯を食いしばっていただけです。というかパンフレットに載っていた写真では女の子が笑っていて楽しそうだったのに想像と全然違う。絶叫というより絶句。
ジェットコースターを拷問器具としか思えなくなったわけだが、疑問に思ったことがあります。
これの何が楽しいのか?
ジェットコースターに乗る人をバカにしたいわけではないけど、地上で大人しく歩いてれば良いじゃないか。わざわざお金を払って怖い思いをする必要はないのではないか。
「このスリルが楽しいんだろ」と友人は言います。
僕は声を大にして言いたい。
スリルを求めるのなら安全バーを外せ!!
安全バーをしてる時点でジェットコースターで感じるスリルは、にせもののスリルです。安全バーに守られている限りその乗り物のは絶叫マシンではなく、電車や新幹線とあまり変わりません。安全バーを外せばスリルを楽しんでいるのだと僕も納得します。(僕は乗りたくないけど)
この安全バーを外せ理論の代わりにそっと友人に
一言「次のアトラクション、パスで」
次のアトラクションを友人が楽しんでるあいだ、ぼっちが確定したわけですが不思議とさびしくなかったし(強がってるわけではなく)楽しくお土産を見ていました。
昔から単独行動をしがちだったけど今回の卒業旅行で気づきました。自分は一人が好きだということを。
学校が休みの日は基本的に一人で過ごします。週5で会っている人と休日に会いたくないし、せっかくの休みなら一人で楽しみたい。(ちなみに、コミュニケーション能力は低い方)
こんな感じでジェットコースターを批判したり、好き勝手書きましたがUSJ自体は楽しかったです。また行きたいかと聞かれたら首をかしげますが。
大学生でやりたいことリスト作った
僕もめでたく高校3年生になりました。赤点が多くて進級できないのでは?と心配な時期もあったけど無事、高3になることができました。
高校3年生といえば受験。
テスト期間とは比べられないほど長い時間を勉強に費やさなければならないし、勉強嫌いの僕にとっては地獄といっても過言ではないイベント。
この高校生活最大のイベントをを乗り越えるために「大学生になったらやりたいことリスト」を作ってみることにしました。
1 サークルに入る
大学といえばこれ!
高校では帰宅部で友達が少なかったので多くの友達をつくりたい。ゆるキャンにはまったのでアウトドア系のサークルに入るつもりです。
2 楽器を始める
やるならギターかピアノ。楽譜も読めないけどただかっこいいと言う理由。
3 旅行
友達とも行きたいが一人旅に興味がある。高校生とは違い、泊まれるので遠くの土地でゆっくり観光したい。行き当たりばったりとか。パスポートも持ってるので財布に余裕があれば海外旅行にも行きたい。
4 PCゲームをする
pcゲームができるスペックのpcを持っていないのでバイト代貯めて高スペックpcを買いたい。タルコフというゲームが今、一番やってみたい。ネット配信かユーチューブに動画投稿
5 ブログ1000記事書く
4年間の大学生活でなんとか達成できそうな目標。ほぼ毎日更新することになるけど目標は高い方がいいと思うので。
日記系が多くなるかも。
6 充実した大学生活を送る
これが全て!
高校生活は嫌なことはなかったけどスカスカの高校生活だったので大学では忙しい毎日にしたい。
【受験日記#1】受験生になりました
タイトルを読めばわかると思いますが受験生になりました。
勉強から目を背けてきた僕でも避けては通れないイベント。それが受験です。
おそらく自分の意志では、甘えたりサボったりするので一週間に一度、ブログで勉強の進捗を記録していきます。
受験日記で書くこと
- 一週間、勉強に集中できたか?
- どれぐらい進んだか?
- 来週の目標
などを書いていきます。
ちなみに現在、偏差値50にも満たないので模試で偏差値55を超えることを目標にします。
【悲報】買ったシャーペンがほこりだらけになる
春休みも明け、めでたく新3年生となりました。
勉強嫌いであまり勉強してこなかった僕でも「受験勉強に入らなければいけない。」という意識が生まれた。
でも何から手をつければいいかわからなかったのでとりあえずシャーペンを買いました。(やる気を出すために)
学校でも使ってる人が多いので買ってみた。
Dr.グリップ
太さ ☆☆☆☆
重さ ☆☆☆☆
見た目☆☆☆☆
クリップがなく、手に当たる心配もない。今まで使ってきたシャーペンの中でもトップクラスで使いやすかった。
でもグリップにホコリがつくのだけはどうしても気になる。
ちょっと机に転がしただけでこれ
自分の机が汚いのは置いといてこれだけゴミがつくと授業中も集中できない。家ではセロハンテープでなんとか綺麗なグリップを保ってるが学校ではセロテープでいちいち取ってられない。
新しいシャーペンでやる気上がっても成績が下がったのでは意味がないので勉強しながらホコリ対策していこうと思う。
いい対策方法が見つかったらブログで書くかも。